シンガーソングライターとしてゼロから始める方法

1.計画する

こんにちは。オンエソラです。
今日から洋楽カバーなどもインスタやYoutube、Tiktokで
発信していこうと思っています。
ぜひオンエソラのインスタ発信もチェックしてくださいね🎵
(ちなみに上のイラストは私のじゃありません、笑。著作権フリーのです。)

まずあなたがシンガーソングライターとして活動していく上で
どのような方向、どのようなスタイルでやっていきたいのか
そこを明確にする必要があります。

こちらの記事もぜひ参考にしてくださいね。

で、自分のスタイルを決めたら、
どのように発信していくか計画することが大切です。

まずはインスタ、Tiktok、Youtubeのshort
を使って最低でも週一回は投稿していく、
とかブログを毎日書くとか、決めます。

そしてランダムではなく、決まった時間、曜日に
コンスタントに投稿していくこと。

私もまだ始めたばかりなので
コンスタントではなくランダムになりがち
ですが、ブログなどは予約投稿もできるし
インスタも予約投稿できるアプリなども
あるのでそういうのを使って
歌をまとめて動画作っておいて
予約投稿するのもおすすめです。

私もある程度慣れてきたら
そうしていこうと思います。

2.カバー曲を投稿する


自分の歌のスタイルはこれでいこうと決めたら、
SNS発信していく必要があります。
技術を磨いたり練習ばっかりしていても
誰にも届けてなかったら
誰にも知られず何も起こりません。

シンガーソングライターとして
まずはアウトプットしない限り
誰にも認知されないので、
まずは練習も兼ねてSNSに投稿すること
これが大切かなと思います。

カバー曲をまずは歌っていって
(著作権についてはまた次回)
ある程度フォロワーや登録者が
増えてきた時点で
オリジナルも披露していく
やり方がいいのかなと思います。

ただ、カバー曲を闇雲に投稿するのではなく
自分のスタイルに近いシンガーの曲を
カバーするのがいいと思います。

でないと、オリジナル曲を出した時に
そのスタイルが好きな人たちに
届けられないからです。

どういうことかというと、アニメの歌とか
ボサノバとか色々なカバー曲を歌っていると、
アニメの歌が好きな人はボサノバは
好きじゃなかったりして

バラバラの視聴者になってしまい
オリジナルを出しても曲を聴いて
もらえない可能性が高くなるわけです。

実は過去、私は色々手探りでYoutubeなど
発信していたのですが、
ブランディング設計を何度も間違えて
失敗してきたからこそ言えます。


なので、カバー曲を歌うときに
自分のオリジナルの曲を好いてくれそうな
ファン層のいるアーティストさんの
カバー曲だけを歌う。

これは間違いないなと感じています。

3、進歩状況の記録、または活動日記をつける

アーティストの人は
日々創作やアウトプットに
忙しくなりがちで
自分の内側をじっくり確認することを
忘れてしまいがちなことも
あるかもしれません。

でも、これをするかどうかで
自分の進歩状況もわかるし、
成長している自分を感じられるし
客観的に自分を観れて
反省点を次の活動に活かすことも
できるので
これはやった方がいいとおすすめします。
という私もこれからやっていきます!

Mokumoku

って、あんたはまだやってないんかい、笑。

Soran

てへ💜



活動日記をつける中で
うまくいくこと、いかないこと
色々でてくると思います。
でもそんな時に、反省したり
試行錯誤しながらも
自分の活動が成長している
プロセスをちゃんと記録としてつけておくと
ああ、こんなことあったなーとか
ああ、今度はこうしようとか、
自分との対話をすることで
色々アイデアが湧いたりすると思います。
また私も活動日記をつけていく中で
色々良かったことや気づき、
発見などもシェアしていきますね。

まだまだありますが、続きは次回にします!
最後までお読みくださいまして
ありがとうございました💛

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